Board Data ブランド Ellington モデル Lunch Tray カラー クリア 長さ 5'2" (157.48cm) 幅 21 (53.32cm) 厚さ 2 1/2 (cm) レール フルレール ロッカー やや抑えめ テールデザイン ウイングスカッシュ ボトムデザイン VEE フィン FCS (FINは付属しません) 程度 凹多少小リペア 80点(新品:100点) 特徴 Gim Ellingtonは 1975年ハワイのノースショアにてライトニングボルト・サーフボードのSteveCranstonとTomParrishの元サーフボード作りを始め、彼等の指導を受け修業を続けながらサーフボード作りの全ての工程を学びました。この期間ShownThompson,Rabbit,Mr.P.J. IanCarries, MarkWarren等とも深い交流があったシェイパーです。現在はサンディエゴでボード造りに精進しています。彼はロングボード、フィシュ。エッグ、ハイパフォーマンスショートボードまで全てのボードをシェイプしています。そんな彼のミニシモンズモデルであるランチトレーが入荷しました。いわゆるジョー・ホーゲスの削るハイドロダイナミカのミニシモンズと比べて明らかにパフォーマンスを意識したシェイプになっています。フィンはFCSトライフィンシステムそしてロッカーはノーズ、テールともに程良く味付けらています。多くのスタイルをシェイプするGimならではのシェイピング技術の結晶とも言えます。程度はUsedですが、1時間程テストしただけの極上。フットマークもわずかのみです。このボードはスケボーを彷彿する動きだったそう。僅かな動きに瞬時に反応します。恐らくはもう2度と入らないであろうGim Ellington是非!!